今回は、光月おでんは海軍大将を撃退した伝説があるのではないか、という考察をさせていただきます。
ワンピース 962話以降に、若かりし頃の赤犬や黄猿が、光月おでんと戦闘を繰り広げる展開になれば胸が熱くなりますね。
さて、それでは早速本題に参りましょう!
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1. 世界政府が近寄れない
漫画 ワンピース より引用
ブルック曰く、ワノ国は侍が強すぎて海軍が近寄れないとされています。
霜月リューマや光月おでん等々、時代は違えど、ワノ国の侍はいつの時代も強い事が分かりますね。
海軍ですら近づけないということは、
過去に海軍が入国を求めて戦争が起きた
可能性が考えられますね。
その時海軍は、侍の強さはもちろん、海楼石の加工技術の凄さも思い知ったのかもしれません。
そして、意地でも海楼石が欲しくなった海軍は、更なる刺客を送り込んだ 流れになるのではないでしょうか。
海軍がワノ国を狙うのは、ポーネグリフの回収と技術窃盗等、海楼石以外の理由もあるでしょう。
そんな海軍から身を挺して守ったのが、霜月康イエら白舞の大名と、
光月おでん
だと考察します。
2. カイドウには負ける
漫画 ワンピース より引用
ワノ国には強い侍達がいますが、20年前、ついに四皇カイドウの侵略により落ちました。
カイドウに傷をつけたのは光月おでんのみですし、四皇の強さは規格外だったと言わざるを得ませんね。
カイドウは、世界最高の戦争を始めたいという価値観を持っており、常に強力な軍隊を欲しています。
ワノ国に攻め入り、侍達を従えるというのは合理的な手段だったと言えますね。
3. ということは…?
週刊少年ジャンプより引用
・海軍が光月おでんが生きている時代に刺客を送り込んだ
・四皇カイドウには敵わなかった
・光月おでんの◯◯歳伝説がまだある
とするなら、
光月おでんは海軍大将と戦った
可能性が考えられます。
光月おでん達の強さから考えて、海軍中将レベルなら倒せてしまうでしょう。
光月おでん伝説に箔を付けるなら、海軍大将の撃退があってもいいのかなと思います。
世界政府は海軍大将の武力で持ってしても、敵わんと知ったからCP0(諜報員)を送り込んだのでしょう。
4. まとめ
光月おでんは海軍大将と戦った
という結論に至りました。
仮に戦ったのが20歳だったと仮定するなら、光月おでん伝説に更に箔が付きますね。
さて、【光月おでん20歳で海軍大将を撃退していた!? ONEPIECE 962話 考察】はここまでです。
さて、今回はここまでです
最後まで見ていただきありがとうございました!
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